ネットプライスグループホームページ


「インターネット」と「流通」というテーマは変わりません。
インターネットの利点をフルに活用した流通モデルを作り始め、ネットプライスドットコムという基盤の上に流通生態系が実現しつつあります。各事業が成長すると共に、新しいビジネスが生まれ、新たなパートナーが生まれ、それぞれの相互関係を築いていけると考えております。
当社では、2011年までにグループ内に経営者を30人以上育成し、流通生態系の規模を拡大するべく、事業及び人材への投資・育成に注力してまいります。そして、それぞれの経営者が、自らのビジネスの強みを追及しながら、グループ内でそれらが相互にシナジーを生み出せる事業生態系を確立してまいります。
コア事業としてのギャザリング事業のポジションは当分変わらないと考えています。今後も連結売上の数10%を確実に占めていく事業です。また、短期、中期、そして長期的にみても、これまでギャザリング事業で培ってきた様々なノウハウがグループ各社に活かされていくと考えております。
その中で、ギャザリングの再成長は必要不可欠と考えております。
2007年にはコスト削減に全社的に取り組み、外科手術的なオペレーションは完了いたしました。
今後は「回転率のアップ」「自社売場の強化」「プラットフォーム化」「ネット型集客の拡大」を重点課題とし、安定的な収益確保の中で再びどこまで伸ばしているかということが、重要な点だと考えています。
コマースインキュベーション事業においても、除々に次の主軸事業となるビジネスが育ってきております。
インターネットの利点をフルに活用したユニークな事業を展開しており、今後はインターネットの利点の一つである「世界中が繋がっているグローバル性」に特に注目し、生態系の規模を拡大していきたと考えております。
2008年12月には世界最大のインターネット上のマーケットプレイスを運営するeBayInc.との提携により、グローバルショッピング事業「sekaimon」を連結子会社であるショップエアラインを通じて開始しました。世界一のeBayと提携したということは当社にとって次のステージに向かう上での大きなきっかけになりました。言語の壁、通貨などの決済システムの問題、国際物流の問題などの壁なくなりつつある今、日本にいながら海外の物を購入でき、海外のユーザーも日本の物を購入できるなど様々な需要を形にできるようになりました。
当社のノウハウ、ネットワークを活かし、それを向こう数年でどう形にしていくかがこれからの課題であると考えております。